死後の活動 - 2
パーソナリティーによっては、この種の活動に走りやすい。また、本人がこうした行動の本質を理解するまで2、3人のパーソナリティーがその試みにパートナーとして加わることもある。そうなると状況はますます解決しにくくなってしまう。ここではすでに取り組んだ一時期(の要素)をただ整えたり並べ替えたりしているだけなのだ。
これは一枚の絵画を完成させた画家が次の作品に進まず、同じ作品のバリエーションを延々と描き続けているようなものだ。本人は自分が何をしているのか理解できていない。これは界層面の間での生存形態であり、伝承で「煉獄(れんごく)」、「浄罪界(じょうざいかい)」などと呼ばれるものだ。