心理的な時間
初期セッション集 第1巻
セッション 24 1964/02/10
マサ 訳
(…ジェーンは 11 時 7 分に口述を再開。)
これは比較的短いセッションになるだろう。一つ、君(バッツ)に言っておきたかったことがある。前にも言ったように、心理的な時間は内なる世界との自然な連結部分だ。夢の状態にある間、君達は心理的な時間の枠組みの中で何日も、あるいは何時間もの体験をする。しかし、それに等しいだけの物理的な時間分、年をとるわけではない。すなわち、心理的な時間の使い方が上達すれば、君達は意識的に覚醒している間でも、心理的な時間の枠組みの中で休憩したり元気を回復したりできるようになるわけだ。それは君達の心と身体にとっては驚くほどの助けになるだろう。そして、一方では活力が増し、もう一方では睡眠をとる必要がいくらか減ったことに気づくはずだ。
例えば、時計の針が 5 分進む間にその時計の時間とは関係なく 1 時間分の休憩を取ったと感じることもあるだろう。私はその点を言っておきたかったのだ。
キーワード: