怒ったセス - 1
怒ったセス
セス、夢、そして意識の投射
セッション 26
マサ 訳
(ロバーツの解説)セスがわたしたち二人以外の前でまともに話をするのは、これが初めてという時でした。わたしとしては、気持ちの半分はセッションを開くことに気が進まなかったのですが、もう半分では、セスが他の人に対してどういう態度をとるのか興味がありました。わたし自身、かなり緊張してもいました。実際、いろいろな意味で、このセッションから新たな段階に入ったことは、以下の抜粋をご覧いただければおわかりになることでしょう。前書き的なロブの注釈も含めて、ご紹介します。