Seth Network Japan
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バッツ夫妻

ビッグフット&イエティ? - 1

ビッグフット&イエティ?

健康への道
セッション 1984/01/10

マサ 訳

 (このセッションをタイプしているのは 1985 年 5 月 23 日。友人のデビー・ハリスがイェール大学の図書館用に資料をコピーしている際、39 番のノートの中に見つけた原稿だ。明らかに、忙しかったので次の日にタイプしようとその記録を取っておいたのを、そのまま忘れてしまったようだ。(その時の様子を)かすかに思い出せるような気がする。こんな形でセッションのタイピングが抜けたのは初めてだと思う。

 何とも妙な感じだ。僕の人生において、セッションをタイプする時期はもう終わったのであり、タイプすることなど、もう二度とないと思っていたのに、今、こうして、自分の書き留めた新しいセッションをタイプしている。セッションがもっとあったらいいのにと思う。ジェーンが亡くなって 259 日になる。

バッツ夫妻の目指したこと

個人的セッション集 第6巻
削除されたセッション 1981/07/20

マサ 訳

 さて、君達(バッツ夫妻)が今夜、尋ねたいと思っていることに答えるつもりだが、その前にまず、君達自身がセッションの直前に得た洞察、それもごく中立的な目で捉えた洞察について少し全般的なコメントをしようと思う。

バッツ夫妻と ESP - 2

 次の日、何が起こったのか突きとめてみることにしました。(その友達をM氏と呼ぶことにしましょう。)M氏のお父さんは病気だったので、ひょっとしたら、お父さんが手術を受けなくてはならないことになって気をもんでいたのかもしれません。3日後、M氏が戻ってきました。ロバートとわたしはM夫妻宅を訪れておしゃべりをしたのですが、M氏にお父さんのことを聞くと、容態は変わっていないとのことでした。わたしが「手術か何か必要なわけじゃないのよね?」とたずねると、怪訝(けげん)そうに「必要ない」とのこと。ここで、この話はすっかり忘れてしまおうかとも思ったのですが、幸い、わたしはM夫妻に自分が聞いたことを話したのです。

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